東京ポートシティ竹芝
東京ポートシティ竹芝
40階建てのオフィスタワーと18階建てのレジンデンスタワーからなる総延床面積約20万㎡の大規模開発です。
特徴となるのは浜松町駅から竹芝駅・竹芝ふ頭までを繋ぐ、空中の歩行者デッキ「ポートデッキ」。
約500mのバリアフリー歩行者デッキにより、このエリアを安全に、楽しく歩き回れるようになりました。
「ポートデッキ」は本プロジェクトの象徴ともいえる“架け橋”となります。
左から1枚目スカイデッキ、2枚目手前オフィスタワー、奥レジデンスタワー、3枚目エントランス
東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー
レジデンスタワーは、スマートなライフスタイルをコンセプトにレジデンス、シェアハウス、サービスアパートメントの3タイプの住戸から成ります。
入居者は顔認証とスマ ートロック機能によりタッチレスでの行き来が可能です。また、家電・給湯器操作やラウンジの混雑状況確認など、各種サービスを 1 つのアプリに統合することで、 快適な暮らしを実現できる都市型スマートレジデンスとなっています。
さらに、 建物内にはスマートミラー完備の「 FITNESS ROOM 」や東急ハンズプロデュースの 「 DIY LOUNGE 」など、入居者の趣味や娯楽から仕事まで、あらゆる暮らしでのおうち時間を充実させる共用施設・サービスを備えています。